39. 雑誌 MotorFan 「MBDとは何か」
2026/04/30 10:52
ある方が、「MotorFanに、モデルベース開発が特集されてますよ!
見ましたか? 自動車雑誌のど真ん中の話題に、モデルベース開発
が出てくるような時代になったのですねえ!」
と教えてくださった。
それは早速買わなければと思い、AMAZONで注文しすぐに手に入れた。

ページをめくると、P30-39: マツダ 人見光夫氏に聞く、「MBDとはつまりこういうこと」のタイトル、たくさんのページを使って解説がある。さすが師匠、いつも通り、とてもわかりやすく、軽妙な語りで、MBDの本質を解説しておられた。まちがいなく、これ以上にうまく解説できる人は他にいないと思います。おまけによく読むと、私との出会いや、それがMBDにのめりこむきっかけであったと、数行にわたって書いていただいていた。
記事から引用:「どうにかしなくてはいけないと思っていた私(人見氏)のところに、当時社内でMBDを細々とやっていた男がやってきた。彼の話を聞いて思ったことは、これはもう会社全体でMBDに取り組まなければいけないという結論に達した。、、、、<中略>、、、、まずは意識改革から始めなければならなかった。」
さっそく人見さんへ、MBD変人男のことを書いていただいたことのお礼と、懐かしい話であることをお伝えした。また、これをネタにいくらでも乾杯できそうです。
そのあとは、P40-45: マツダ/いま現在のMBDと実例 「MBDでできること、その使い方」 が続く。
ここで使われている図はいずれも、見慣れた図表であったので、これもまた、嬉しいことだった。この情報は誰が雑誌社に提供したのかもすぐに察しがついたので、彼には、雑誌掲載おめでとうと、お伝えした。彼には、私のあと、多くの困難な、挑戦的な仕事を引き継いでいただいているので、心からの感謝を述べたい。また、会って乾杯したい。
記事には、「かけ算の恐怖」 が、書かれている。 かけ算に対して、MBDは有効であった。これから、指数的なかけ算がはじまる。
どうやってこの困難を乗り越えるか?
MBD+AIの両輪で乗り越える妄想話を、9月に開催される MBDのカンファレンス(DSPACE ユーザーカンファレンス 2023)
では、語ってみたいと思っている。
トリを務めますので、主催者曰く、QAの時間はエンドレスでも大丈夫です、と言われている。ややおそろしい(笑)

