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〜 ミスター・モデルベース開発 と呼ばれた男の独言 〜
ヘンジニア
48. ベテランの暗黙知をAIに入れる

現在のChatGPTにできないことの1つとして、世間のネットでは検索できないデータ問題がある。
代表例は、ベテランエンジニアの暗黙知だ。ある製品のユニークな品質問題ノウハウなど、、、企業にとっては極秘であって、決して社外に出ることがない情報だ。こればかりは、いくらビッグデータといっても、どこにも存在しない。でもこのデータがないと、ChatGPTは ベテランエンジニアにはかなわない。
ここに一石を投げたのが、ソフトバンクの孫氏だ。

ChatGPTの開発元のOpenAI社と連携し
まず、ソフトバンク社内でこれを 進めることにした、と宣言
https://www.youtube.com/watch?v=to9jrC6QtzQ

会社のノウハウ流出が怖いからみなさんやらないでしょうけれど 我が社はやりますので、どうかみなさん、いっしょに! という感じ
孫氏は またあたらしいビジネスを仕掛けてきている
AIの進化に乗り遅れないために、生き残りのために、いずれどの会社も
この水晶玉の 手玉に取られる かもしれない?
あるいは
夢のような生産性革新で 夢のようなパラダイスが待っているのか?

今のところわかっているのは、自社の水晶玉を作る料金は 数千億円とか、とてつもなく高い
良いかもなべビジネスだねえ、
秘密は守られるとのことだが、そもそもAIはブラックボックスなので、盗まれたかどうかの検証は事実上無理だろう
たのしみでもあり こわくもあり
さて、本当に 水晶玉(クリスタル)のように 濁ることなく透明に これは 進むだろうか?