ごあいさつ

 就任のご挨拶


  このたび2026年4月1日をもちまして、株式会社i-Modelsの代表取締役社長に就任いたしました。

新たにコンサルタント会社という立場で活動を始めるにあたり、ここにご挨拶申し上げます。

 私の原点は、マツダにおけるSKYACTIVエンジン開発です。その過程で得た最大の学びは、複雑な

課題であっても、本質となる“一点”を見極め、そこに集中すれば全体が連鎖的に変わるという事実で

した。この考え方を、私は「一番ピン思考」と呼んでいます。多数の課題に同時に手を打つのではな

く、ボーリングの一番ピンのように、倒せば全体が動く本質的な課題を見抜き、そこに知恵とエネル

ギーを集中する。これこそが、技術開発でも、マネジメントでも、変革を成功させるための鍵だと確信しています。


 そして理想像を描くことです。理想像を描けば余計なことをしなくて済む、イノベーションに直結する道が見えるということも学ぶことができました。これも一番ピンだと思っています。そして施策に落とすときはまっとうな正攻法を考えるのも必要ですが私は特に常識を疑い見方を変えてより効果的な解決策を見つけるような習慣を身に着けたように思います。

そしてマツダにおけるシニアフェローの時代には生き残りのためにどうするべきかということをひたすら考えてきました。

 

株式会社i-Modelsでは、こうした経験をベースに、

 ・技術と経営をつなぐ俯瞰的な助言

 ・技術開発の変革支援

 ・現場の「ワクワク」を引き出し、自律的に成果を出す組織づくり

 ・顧客志向


 等々、すべて一番ピンへ向けて一緒に考えていきたいと思っております。

 変化の時代において必要なのは、流行を追うことではなく、自社にとっての「一番ピン」を見極めることだと思います。

  i-Modelsは、企業や人が本来持つ力を引き出し、未来への一歩を確かなものにする伴走者でありたいと考えています。


 今後とも、株式会社i-Modelsをどうぞよろしくお願い申し上げます。

    代表取締役社長 人見光夫

株式会社  i-Models  代表取締役 社長 人見光夫 です

株式会社  i-Models  代表取締役 社長 人見光夫